日本対スウェーデン主審にバルトン氏!2026W杯で再び日本を裁く歴史的再会
2026年W杯グループF、日本対スウェーデンの主審にエルサルバドルのイバン・バルトン氏が指名。2022年カタールW杯で日本のドイツ撃破を裁いた立会人が、今度はグループ突破をかけた一戦で再び日本を導く。

2026 FIFAワールドカップ(W杯)グループFの最大の注目カード、日本対スウェーデン戦の主審にエルサルバドルのイバン・バルトン氏が指名された。FIFAは2月20日、グループステージ全日程の主審団を発表し、バルトン氏が日本代表の歴史的な一戦を再び裁くことが確定した。 バルトン氏は2022年カタールW杯で日本がドイツを4-1で下した歴史的勝利を裁いた立会人として知られ、今回が2度目の日本戦担当となる。この試合はグループFの最終節にあたり、日本は勝利が絶対条件となる中で、バルトン氏の経験と判定スタイルが試合の流れを左右する可能性が高い。FIFAの発表によると、バルトン氏の副審にはアメリカのデビッド・モラン、第4の審判にはパラグアイのアントニオ・プリエトが配置される。 バルトン氏の起用は、単なる審判人事にとどまらな い。2022年カタールW杯で日本がドイツを撃破した「奇跡の勝利」は、バルトン主審のもとで実現した。当時の判定はVARを活用したゴールの認定に加え、試合の流れを的確に捉えたことで、日本の歴史的勝利に貢献したと評価されている。この経験が、2026年大会でも日本にとってプラスに作用するかどうかが注目される。 日本サッカー界では、バルトン主審の起用を「歴史的再会」と捉える声が多い。2022年大会の日本対ドイツ戦では、日本が後半ロスタイムに逆転勝ちを収める劇的な展開が生まれたが、その舞台裏で主審の判定が試合の流れを決定づけた。2026年大会でも同様のシナリオが再び描かれる可能性があり、日本代表の戦術面や選手のメンタル面に与える影響は計り知れない。加えて、バルトン主審がエルサルバドル出身であることも、国際サッカー連盟(FI FA)が多様性を重視する方針の一環として注目を集めている。 バルトン氏は2026年大会のグループステージでも既にレッドカードを提示するなど厳格な判定で注目を集めており、日本サッカー協会の関係者は「バルトン主審の起用は偶然ではなく、日本にとってプラスの要素だ」とコメント。一方で、スウェーデン代表の関係者は「主審の個性よりもチームの力で勝利を目指す」と冷静な反応を示した。 バルトン氏はエルサルバドル代表としても活躍した元選手で、2018年からFIFAの国際主審を務めている。2022年カタールW杯では、日本対ドイツ戦のほか、グループステージのウルグアイ対韓国戦も担当。2026年大会では、グループステージのコロンビア対イスラエル戦でも主審を務め、既に2主審を裁いている。 What's next: バルトン氏が日本戦を担











