ペリシッチ、W杯4大会連続アシストでメッシに並ぶ 37歳クロアチアのレジェンドが記録更新
2026年W杯開幕戦でアシストを演出。リオネル・メッシに次ぐ史上2人目の偉業を達成したイヴァン・ペリシッチ。クロアチアはイングランドに2-4で敗れるも、その存在感は際立った。

37歳のクロアチア代表FWイヴァン・ペリシッチが、2026 FIFAワールドカップ開幕戦でアシストを記録した。これにより、ペリシッチはリオネル・メッシに次ぐ史上2人目の、4大会連続でワールドカップでアシストを記録した選手となった。 ペリシッチは2026年大会のイングランド戦(2-4で敗北)で、前半アディショナルタイムにヘディングでセカンドボールをペタル・ムサにラストパス。このアシストでクロアチアは1点を返した。このプレーは、ペリシッチの経験と読みの鋭さを改めて示すものだった。試合はクロアチアの敗北に終わったが、ペリシッチの存在感は際立った。 記録の詳細を見ると、ペリシッチは1966年以降のワールドカップでアシストを記録した史上2人目の選手となった。1人目のメッシは2006年から2022年までの5大会でアシストを 記録。ペリシッチは2014年から2026年までの4大会で達成した。特に、37歳という年齢でこの記録を達成したことは、彼のキャリアの長さと安定性を象徴している。 ペリシッチのアシストは、彼のサッカーIQとフィールドでの存在感を示すものであり、若手選手にとっても大きな刺激となる。彼のプレースタイルは、年齢を重ねてもなお進化を続けている。特に、試合の重要な局面で冷静に判断し、チャンスを作り出す能力は、チームにとって欠かせない武器となっている。 さらに、ペリシッチの記録は、クロアチアサッカーの歴史においても特別な意味を持つ。彼の活躍は、クロアチアが国際舞台でどれだけ成長してきたかを示す証拠であり、次世代の選手たちにとっても目指すべき目標となる。ペリシッチのような選手がいることで、クロアチアの未来に対する期待は高まるばか りだ。 クロアチア代表監督は試合後に「ペリシッチはチームにとって不可欠な存在だ。彼の経験とリーダーシップがなければ、このようなプレーはできなかった」とコメント。ペリシッチ自身も「チームのためにできる限りのことをしたい」と述べた。 What's next: ペリシッチの記録は、クロアチアサッカーの黄金世代を象徴する偉業だ。次戦以降も彼のプレーに注目が集まるだろう。また、クロアチア代表はグループステージ突破を目指し、さらなる戦いを続ける。ペリシッチの記録が今大会でさらに更新されるか、それともメッシの記録に並ぶだけにとどまるか、その行方に注目が集まる。

















