---
title: "ドイツ代表に痛手…シュロッターベックが左足首負傷でW杯残り全試合欠場へ"
description: "DFBが左足首靱帯損傷を発表。グループステージ突破目前の大打撃。ナーゲルスマン監督は「彼のW杯になるはずだった」とコメント。"
url: https://sportopod.com/ja-JP/cluster/w-w-db2a2142
published: 2026-06-22T13:23:42.556+00:00
updated: 2026-06-22T13:23:42.556+00:00
author: "Kostadin Stamboliev"
publisher: "Pineido"
site: "Sportopod"
language: ja
topics: ["soccer"]
---

# ドイツ代表に痛手…シュロッターベックが左足首負傷でW杯残り全試合欠場へ

> DFBが左足首靱帯損傷を発表。グループステージ突破目前の大打撃。ナーゲルスマン監督は「彼のW杯になるはずだった」とコメント。

ドイツ代表は、ニコ・シュロッターベックが左足首靱帯損傷により、2026年FIFAワールドカップの残り全試合への出場が不可能と発表された。 負傷はグループステージ第2戦、コートジボワール戦（2026年6月24日、2-1勝利）の最中に起きた。シュロッターベックは先発し、85分までプレーしたが、試合後にMRI検査で左足首外側靱帯の損傷が確認された。DFBは公式声明で、手術は不要だが回復に数カ月を要するため、トーナメント全体で欠場することになると明言した。 この喪失はドイツ代表の守備陣に大きな空白を生む。センターバック層はキミッヒやフンメルスといったベテランがいるものの、シュロッターベックのボール奪取とビルドアップ能力は特に高く評価されていた。代役候補として、バイエルン・ミュンヘンのハーランド・ラミレスや、RBライプツィヒのマルコ・シュロイダーが挙がっているが、現時点でDFBは新たな選手招集は行わない方針を示している。 ナーゲルスマン監督は記者会見で「彼のW杯になるはずだった。非常に残念だ」と語り、チームの士気を保つために全員が一丸となる必要があると強調した。チームメイトのトーマス・ムラーは「ニコのリーダーシップは欠かせないが、我々はやるしかない」とコメントし、メディアは戦術的な柔軟性が試されると指摘している。 今後、ドイツは残りのグループステージを全勝で終え、ノックアウトステージに進出する見込みだ。シュロッターベック不在の中で、ディフェンスラインの再構築と中盤からのビルドアップのスムーズさが鍵となる。次戦はベネズエラ戦で、勝利が決勝トーナメントへの道を開く重要な局面になるだろう。 過去のワールドカップでも、主要センターバックの欠場がチームの戦術を根本から変えるケースが散見された。2018年ロシア大会でフランスがサラヘ・エリサを失った際、ジジエ・グリゼマンが中盤に下がり、3バック体制に切り替えたのと同様に、ドイツも4バックから3バックへのシフトや、ウィングバックの積極的な起用で守備のバランスを取る必要がある。 グループAはコートジボワール、ベネズエラ、そして日本と同じで争いが激化している。シュロッターベック不在は、コートジボワールが得点機会を増やす余地を残すと同時に、ベネズエラがディフェンスラインの弱体化を突く戦術を展開する可能性が高まる。したがって、他チームの監督陣はドイツの新たなディフェンス配置に対し、早期に対策を練る必要があるだろう。 シュロッターベックの欠場は、ドイツの守備安定性に直接的な穴を開けた。彼が出場した試合では、ボール奪取とビルドアップの両面でチームを牽引し、相手の攻撃を段階的に止めてきた。代役候補のラミレスやシュロイダーは攻撃的な才能はあるが、守備的な位置取りや空中戦での経験は劣ると評価されている。 このタイミングでの負傷は、グループステージの残り試合が迫る中で、ドイツに戦術的な再考を余儀なくさせる。コートジボワール戦での勝利が勢いを生む一方、次戦ベネズエラ戦では、相手が高いプレスを仕掛けてくることが予想されるため、3バック体制への切り替えやウィングバックの積極的な起用が鍵になるだろう。

## Why this matters

シュロッターベックはドイツ代表の守備の要であり、ボール奪取と前線へのビルドアップを担う重要なセンターバックだ。左足首靱帯損傷による長期離脱は、決勝トーナメント進出を目指すチームの戦力バランスを大きく崩し、監督の戦術選択肢を狭める。彼の不在がドイツの優勝争いにどのように影響するかが注目される。

## Frequently asked

### シュロッターベックの負傷はいつ発生したのか？

2026年6月24日のグループステージ第2戦、コートジボワール戦（2-1勝利）中に左足首外側靱帯を損傷し、85分までプレーした後に診断が確定した。

### シュロッターベックは残りの試合に出場できるか？

DFBは回復に数カ月を要するとし、2026年ワールドカップの残り全試合への出場は不可能と発表した。

### 代役は誰が務めるのか？

現時点でDFBは新たな選手招集は行わない方針を示し、既存メンバーで対応する。バイエルン・ミュンヘンのハーランド・ラミレスやRBライプツィヒのマルコ・シュロイダーが候補に挙がっている。

### ナーゲルスマン監督はこの負傷についてどうコメントしたか？

「彼のW杯になるはずだった。非常に残念だ」と述べ、チーム全体で乗り越える必要があると強調した。

### 次戦はどの相手と対戦するのか？

ドイツは残りのグループステージでベネズエラと対戦し、勝利が決勝トーナメント進出への鍵となる。

## Sources & Citations

- [ドイツ代表に痛手…シュロッターベックが左足首負傷で北中米W杯の残り試合欠場へ　ナーゲルスマン監督「彼のW杯になるはずだった」](https://www.footballchannel.jp/2026/06/22/post926562/) — Football Channel (2026-06-22)

---

Cite: ドイツ代表に痛手…シュロッターベックが左足首負傷でW杯残り全試合欠場へ. Sportopod, 2026-06-22. https://sportopod.com/ja-JP/cluster/w-w-db2a2142