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title: "初戦5失点で敗戦のチュニジア、大会中に監督解任の可能性"
description: "スウェーデンに1-5で敗れたチュニジア代表で、サブリ・ラムシ監督の解任劇が浮上。連盟が緊急会議を開催し、暫定監督に元代表FWワブヒ・ハズリの起用も視野に。日本戦を前にチュニジア陣営は大混乱に陥っている。"
url: https://sportopod.com/ja-JP/cluster/5-2662738a
published: 2026-06-15T15:08:29.77+00:00
updated: 2026-06-15T15:08:29.77+00:00
author: "Kostadin Stamboliev"
publisher: "Pineido"
site: "Sportopod"
language: ja
topics: ["soccer"]
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# 初戦5失点で敗戦のチュニジア、大会中に監督解任の可能性

> スウェーデンに1-5で敗れたチュニジア代表で、サブリ・ラムシ監督の解任劇が浮上。連盟が緊急会議を開催し、暫定監督に元代表FWワブヒ・ハズリの起用も視野に。日本戦を前にチュニジア陣営は大混乱に陥っている。

チュニジア代表は6月16日（月）のFIFAワールドカップ2026・グループF第1節でスウェーデンに1-5で敗れ、大会初戦で5失点という屈辱を喫した。この大敗を受け、サブリ・ラムシ監督の即時解任が現実味を帯びてきた。複数の現地メディア（RMC Sport、Mosaic FM）が報じるところでは、チュニジアサッカー連盟が緊急会議を開催し、ラムシの解任と元代表FWワブヒ・ハズリの暫定監督就任を検討しているという。 ラムシ体制はわずか2年で幕を閉じる可能性が高まっている。連盟は解任の是非を巡り、選手やスタッフからの意見聴取も進めている模様だ。ハズリは選手兼任で暂定監督を務める案が浮上しており、現役選手の監督起用という異例の展開も視野に入っている。 日本代表は19日（木）にチュニジアと対戦を控えており、チュニジア陣営の混乱は日本にとって戦略的優位となる公算が大きい。同グループには日本のほか、ベルギー、クロアチアが名を連ねており、初戦の結果がその後の展開を左右する展開だ。 大会中の監督交代はFIFA規則で原則禁止されているが、例外措置として暫定監督の起用が認められるケースがある。チュニジア連盟はこの規定を活用し、ラムシの解任とハズリの暫定起用を急ぐ構えだ。 チュニジアサッカー連盟の関係者は「選手の士気回復が最優先」と語り、解任劇が選手団の結束力に与える影響を懸念している。一方で、連盟内部では「このままではグループ突破が絶望的」との声も上がっている。 日本代表の森保一監督は試合前の会見で「相手の状況は関係なく、我々のサッカーを貫く」と述べ、心理的なアドバンテージを強調する一方で、相手の混乱に乗じる発言は避けた。 歴史的に見ても、大会中の監督交代はチームに与える衝撃が大きい。2014年ブラジルW杯ではスペインが初戦敗退後にビセンテ・デル・ボスケ監督を続投させたが、その後の巻き返しはなくグループステージ敗退に終わった。チュニジアも同様の轍を踏むのか、それともハズリの指揮で立て直しを図るのか、その行方が注目される。 ハズリが暫定監督に就任した場合、チュニジアは攻撃的スタイルにシフトし、フラッグキャリー的なロングボールとカウンターを強化する可能性がある。現在、チームは守備の不安定さが目立ち、特にサイドバックの位置取りが問題視されている。ハズリは元ストライカーとしての経験を活かし、前線のプレスを強めることで相手にプレッシャーをかける戦術を採用することが予想される。これが日本戦での守備ラインにどれだけプレッシャーを与えるかが鍵になるだろう。 FIFAは例外的に暫定監督の起用を認めているが、過去のケースではチーム内部の混乱が拡大し、結果的にパフォーマンスが低下した例もある。たとえば、2018年ロシアW杯でのロシア代表は、監督交代後に組織的な崩壊を招き、グループステージで敗退した。チュニジアが同様のリスクを負うか、逆に新たなリーダーシップで士気を回復させられるかは、連盟の迅速な意思決定と選手の適応力にかかっている。

## Why this matters

大会中の監督解任は極めて異例であり、チュニジア代表の内部崩壊を示す象徴的な出来事だ。初戦の大敗がもたらした連盟と選手団の分断は、チームの再建を困難にするだけでなく、グループF全体の勢力図を塗り替える可能性がある。日本代表にとっては、相手の混乱を味方につける絶好の機会となる一方で、過度な自信は禁物。次節の結果が、同グループの行方を左右する一大転機となる。

## Frequently asked

### チュニジア代表の監督解任は既に決まったのか？

現時点では正式決定ではないが、チュニジアサッカー連盟が緊急会議を開催し、ラムシ監督の解任と暫定監督の起用を検討している。最終決定は近日中に下される見通しだ。

### ワブヒ・ハズリが暫定監督に就任する可能性は？

選手兼任での暫定監督起用が有力視されている。ハズリは現役選手としてプレーしながら指揮を執る異例のケースで、チームの士気向上を狙った措置とみられる。

### 日本代表の次戦はチュニジア戦だが、相手の混乱を利用できるのか？

心理的なアドバンテージはあるが、森保監督は「相手の状況に左右されない」と発言しており、過度な期待は禁物。実力主義の日本代表は、あくまで自らのサッカーで勝負する構えだ。

### チュニジア代表のグループFでの突破可能性は？

初戦の大敗で既に出遅れており、グループ突破は絶望的な状況。連盟内部でも「このままでは予選敗退もあり得る」との声が上がっている。

### ラムシ監督の解任はチームにどのような影響を与えるか？

選手団の結束力が低下し、士気回復が最優先課題となる。解任劇がチームの再建をさらに困難にする可能性もあり、連盟は慎重な判断を迫られる。

### FIFA規則上、大会中の監督交代は可能なのか？

原則禁止だが、例外措置として暫定監督の起用が認められるケースがある。チュニジア連盟はこの規定を活用し、ラムシの解任とハズリの暫定起用を急ぐ構えだ。

## Sources & Citations

- [初戦5失点敗戦のチュニジア代表、大会中に監督解任の可能性が浮上…連盟が緊急会議を開催か](https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20260615/2172400.html) — Soccer King (2026-06-15)

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Cite: 初戦5失点で敗戦のチュニジア、大会中に監督解任の可能性. Sportopod, 2026-06-15. https://sportopod.com/ja-JP/cluster/5-2662738a